CIID IDP
怒りのジェスチャーをポジティブなメッセージに変換するGoogle ChromeのAdd-on。
P5.js + ml5js(機械学習ライブラリ)でジェスチャーを学習させて作成。
目に見えない空気の質を可視化する、機械の肺。
空気が綺麗な時は深く静かに呼吸をするが、空気が悪くなってくると徐々に呼吸ができなくなると共に煙を吐き出す。
エアクオリティセンサー、LEDライト、電子タバコをArduinoで制御し作成。
未就学児童を対象とした、単語教育モバイルアプリのUIデザイン。
カメラで対象物をスキャンすると、その対象物の発音と文字列を表示する。
iOSのHuman Interface Guidelineに沿い、SketchとIllustratorでデザイン。
UVや空気の質など周囲の環境データを元にして、ストリートグラフィックアートを描くロボット。
空中超音波センサーで障害物との距離を検知して避け、自律的に動く。
CIID IDP以外
主に学生や若手社会人をターゲットとして、自分と同じ年齢の時に自分と似たような境遇にいた人が、現在はどんな人生を送っているか、を具体的なストーリーとして発見できるサービス。自分と似たような境遇にいた人が辿った道だからこそ、将来の様々な可能性を自分事化して考える事ができるというコンセプト。
ミルクや砂糖をかき混ぜる手間を不要にするマシン。Arduinoで光のセンサーとモーターを使用。
CIID のサマースクールにて約半日で作ったプロトタイプ。
右手を挙げたら空に雲が増え、キックをしたら破壊し、手をたたいたら雨が降る…など身体で楽しむ「街づくりゲーム」 。
プレイヤーの体の動き(Kinect使用)や音声パターンをWikinatorで学習させ、そのインプットによってスクリーン上に街を構成する各種ビジュアル要素(ビルを建てる、植物を植える、天気を変えるetc)が変化するように関連付けた。
右手を挙げたら空に雲が増え、キックをしたら街を破壊し、手をたたいたら雨が降る・・など。